スペースモラトリアムノカミサマ

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2007/07/18

_ [Web制作] Web標準の日々

せっかく2日通し券を買っていたのに、なんだかんだで結局8コマ中最後の1コマのみの出席に。

1.6万円のうち1.4万円相当をドブに捨てたことに…。

「金をドブに捨てる悦び」という鍋さんの名言が印象的で、何かにつけて意味もなくつい実践してしまうわけですが (それは結果論であって、別に積極的に金をドブに捨てたいと思っているわけではない)、こういうことはいい加減にやめたい。

それにしても最大10トラック同時進行というのは辛い。非常に興味深いセッションばかりの中、約1/9しか聴けないなんて…。(不満たれる前にまず行けよ俺)

さて、この1.6万円、個人的には (仮にまともに出席したとしても) 「高い」と感じていたわけですが、どうもこの収支でやや険悪なムードが漂っている様子。

Transrain - CSS Niteについて考えてみる

CSS Nite公式ブログ:収支概算を公表します:[Web標準の日々]

securecat's exblog : 何にしたってコストが要るんだよ

IT戦記 - 収支概算を公表します:[Shibuya.JS Technical Talk]

川o・-・)<2nd life - Shibuya.JS 運営について

devlog.holy-grail.jp - 「CSS Nite」収支報告まとめ

はてなブックマーク - タグ Web標準の日々

(今ここ)

で、収支概算。(合算前魚拓)

講師陣の顔ぶれが凄いうえにセッション数が多いので、講師料が高くつくのは仕方ないと思うんですが、デジハリの会場費たけー。2日で260万てどんだけ…

それと、せっかく凄いゲストを呼んで高い会場費を払っているのに、セッションが同時並行し過ぎているから1ビジターあたりの講師料負担が相対的に大きくなっているんじゃないですかね。もったいない…。

(前略) 若い技術者を主な対象としたその他のイベント(デブサミとかOSCとかYAPCとかLL魂とか)と比べたなら、どう考えても高いと思われるのは仕方がない。

(中略)

一方で、企業主催のイベントとして考えるなら2日で16.000円というのは決して法外な金額ではない。

だから、この料金を高いと感じる人が多かったのだとしたら、まずかったのは金額ではなくてターゲッティングやプロモーションじゃないかな。この金額を高いと思わない人(そういう年齢層や職業/役職の人)を対象にするか、それだけの金額に見合うだけのものがあると納得させられるプロモーションを展開するか。

[inasphere blog | イベントの参加費より引用]

納得。そういえば Microsoft Developers Conference 20061日4万円でしたね…。そしてそれについて金のにおいがどうとか収支が不透明とかケチをつける奴も (たぶん) いない。

逆に、0円の Shibuya.pmShibuya.js津田ホール貸し切り4,000円の YAPC Asia一橋ホール 貸し切り3,500円の LL 魂等はほんとすげーなと思う。ボランタリーに企画・運営されている方々はネ申だなと、改めて認識させられた夕刻でした。

と、金と揉め事の話はともかく、最後の1コマで拝聴した Yahoo! 検索のアクセシビリティ・ユーザビリティについての講演はなかなかためになるものでした。他のセッションを聴けなかったのが悔やまれます。